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| 画面解像度 |
- ●画面解像度は、小型のノートＰＣなどの800ドット×600ドットのディスプレイで正常に表示されるよう作成しています。
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| 使用するデータ形式などについて |
- ●このホームページで使用するデータ形式は、HTML（W3CHTML4.0）、テキストを主とし、必要に応じてグラフィックス、PDF、RTF、CSVなどの形式も使用しています。
- ●HTML及びテキストの文字コードは、Shift-jISです。
- ●グラフィックスはGIF、アニメーションGIF及びJPEG形式とし、別途プラグインソフトウェアやヘルパーソフトウェアを使用することなく閲覧できるよう配慮します。（Ｊａｖａ、ＪａｖａＳｃｒｉｐｔ、Ｆｌａｓｈは使用しません）
- ●RTFファイルは、広く使われている複数のワープロソフトで読み書きできるファイル形式です。
- ●ＣＳＶファイルは、広く使われている複数の表計算ソフト・データベースソフトで読み書きできるファイル形式です。
- ●対応ブラウザについて、最終的にInternetExplorerにて確認しております。特定のブラウザに依存しない様ページ制作を心がけておりますが、すべてのブラウザ環境で同様に表示するようにすることは困難です。Netscape、Opera等のブラウザでも確認しておりますが、表示に致命的な問題がない限り特定のブラウザに対してのページの修正は致しかねますのでご了承願います。
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| ホームページ読み上げソフトへの対応 |
- ●画面のテキスト情報を取得し音声出力するソフトウェアを使用しての閲覧など、視覚障害者の利用に配慮します。
- ●ページタイトルを必ず付ける。
- ●ホームページ読み上げソフトに配慮した語句を使用する。
- ●画像・イメージマップには代替テキストを付ける。
- ●表には必ず表題を付ける 。
- ●フレームは原則使用しない。
- ●原則Ｊａｖａ、ＪａｖａＳｃｒｉｐｔ、Ｆｌａｓｈは使用しない。
- ●見やすい、整理された構成とする 文字と画像の大きさに配慮する。
- 〜小さすぎない文字と画像（ボタン）
- ●階層を浅くして、少ない手順で目的の情報にたどれるようにする。
- ●背景の色で文字が読みづらくならないように配慮。
- ●ＢＧＭをつけない〜説明が聞き取りにくくなる。
- ●ホームページ・電子メールなどインターネットという媒体で都合が悪い文字を使わない。
- 〜機種依存文字は使用しない
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| 文字表現について |
- ●本ホームページでは、「葛飾」や「逗子」などの文字の表示にはshift-jisを使用しています。
- ■グラフィックでの表現も可能ですが、以下の理由によりグラフィックを用いた文字表現はしません。「逗子」を例に説明すると
- ■ホームページのデータをコピー・アンド・ペーストで再利用するときに、グラフィックの文字の字が抜けてしまう。
- ■各種検索エンジンの登録情報が「逗子」ではなく「子」となり、「逗子」をキーワードとする検索ができない。
- ■画面のテキスト情報を取得し音声出力するソフトウェアにおいて、「ずし」と音声化できない。
- ■伝統的な字形を採用したフォント(JIS78コード採用フォントなど)をWWWブラウザの表示用フォントに設定している場合、グラフィックの文字を使用しなくとも「葛」の字は正しく表示される。
- ●本ホームページでは原則としてフォントの指定は行っておりません。
- 閲覧者のブラウザの設定に従って表示されます。
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